2026年4月7日(火)放送のTBS系『マツコの知らない世界』では、「焼きそばの世界」を徹底解剖。
案内人として登場するのは、クレイジーケンバンドのギタリストであり、年間300食以上の焼きそばを食す小野瀬雅生(おのせ まさお)さん。
彼が今回、マツコ・デラックスさんに熱弁を振るうのが、静岡県富士宮市にある「駄菓子屋」で提供される唯一無二の焼きそば。
- なぜ一見普通の駄菓子屋に全国の食通が集まるのか?
- どのようにして「生たまご」を絡める独自のスタイルが生まれたのか?
今回の記事では、昭和の面影を色濃く残す店内で、鉄板から立ち上る香ばしいソースの香りに包まれながら、小野瀬さんが「これぞ至高」と唸る理由を紐解きます。
この記事を読めば、あなたも今すぐ富士宮へ旅立ちたくなること間違いありません!
【マツコの知らない世界】駄菓子屋で作る生たまごを絡めて食べる焼きそばとは?
次回は…
— マツコの知らない世界 7日(火)8時55分〜🔥焼きそばSP🍝 (@tbsmatsukosekai) April 2, 2026
🌏\ 世界の焼きそばの世界/🥢
ついつい焼きそばの上に乗せてしまうものは何ですか?
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僕は、目玉焼きを乗せてしまいます!🍳
この焼きそばの正体は、富士宮焼きそばの伝統を守りつつも、仕上げに「生たまご」を投入して全体をマイルドに包み込む、独自の進化を遂げた「駄菓子屋スタイル」の逸品です。
富士宮焼きそばといえば、コシの強い「蒸し麺」と「肉かす(ラードを絞った後の豚脂)」、そして仕上げの「削り粉」が三大特徴ですが、小野瀬雅生さんが絶賛するスタイルは、ここにさらなる魔法が加わります。
熱々の鉄板の上でソースが焦げる香ばしい音とともに焼き上げられた麺を半分ほど食した後、中央に落とした生たまごと絡めることで、ソースの塩気とたまごのコクが絶妙なハーモニーを奏でます。
この「すき焼き」を彷彿とさせる濃厚な味わいが、一度食べたら忘れられない中毒性を生んでいるのです。
▼店主の「前島」のおばちゃんがよく喋るとの事(笑)!▼
さらに、駄菓子屋ならではの家庭的で温かい調理法も魅力の一つ。
鉄板を囲むようにして座り、おばちゃんが手際よく焼いてくれる様子を眺める時間やお喋りが、最高の隠し味となっています。
小野瀬さんも番組内で「ただの焼きそばではない、魂の拠り所だ」と評している通り、洗練されたレストランでは決して味わえない、どこか懐かしくも深い充足感を与えてくれる特別な一皿です。
瑠璃寺 琉士鉄板の上でジュワッとたまごが固まっていく様子は、まさに食の芸術ですね。マツコさんが一口食べて「これはズルいわ!」と叫んだのも、その圧倒的な「幸福感」に胃袋を掴まれたからに違いありません。
【マツコの知らない世界】駄菓子屋の焼きそばどこ?「前島」で小野瀬雅生も絶賛!
小野瀬雅生さんが人生最高の焼きそばの一つとして紹介し、マツコさんを驚愕させたお店は、
静岡県富士宮市にある駄菓子屋「前島(まえじま)」です。
前島は、富士宮焼きそばの聖地として知られる浅間大社のほど近くにありながら、観光客向けの派手な看板を掲げず、地元の子どもたちが小銭を握りしめて通う「昔ながらの駄菓子屋」としてひっそりと佇んでいます。
店主の「おばちゃん」こと前島節子さんが長年守り続けてきたその味は、富士宮焼きそば学会が認定する正統派でありながら、家庭料理のような優しさが同居しています。
小野瀬雅生さんがこの店を強く推す理由は、その「圧倒的なライブ感」と「伝統への敬意」にあります。
昭和30年代から変わらぬ佇まいの店内で、年季の入った鉄板を使い、注文を受けてから一つずつ丁寧に焼き上げる姿。
そこには「素材をシンプルに活かし、お客さん一人ひとりを自然体でもてなす素朴な姿」が存在します。
番組を通じて、このお店が単なる飲食店ではなく、古き良き昭和の薫りを色濃く残す『富士宮の文化遺産』とも言える場所であることが広く知れ渡ることとなりました。
そんな「前島」では、少し変わった注文や飲食スタイルを取っているのも特徴。
まず店内に入ると、鉄板を備えた大きなカウンターが目を引きます。注文した後、店主の前島さんが焼き上げている間は、手前のテーブル席で待機します。
焼きそばができあがると声がかかり、鉄板付きのカウンター席へ移動。お皿には盛られず、そのまま熱々を味わうスタイルとなっています。
直に鉄板の上で喫食するので、「おこげ」を味わいたければ、あえてゆっくりと食べ進めていくのもアリですね!



駄菓子屋の奥に鉄板があるという風景は、今や絶滅危惧種に近い貴重なものですよね!そこを拠点に、プロのミュージシャンである小野瀬さんが通い詰めるほど、味のレベルが極限まで高められているという事実に、改めて日本の食文化の奥深さを感じます。
静岡富士宮焼きそば「前島(まえじま)」の評判やおススメのメニューは?
▼ミックス焼きそば(並:720円 大:830円)▼
「前島」の評判は「日本一敷居の低い名店」として非常に高く、特におススメなのは、たまごがたっぷりと絡んだ「ミックス焼きそば(特製たまご入り)」です。
地元住民や全国から訪れるファンからは、「おばちゃんの人柄に癒やされる」「ここで食べないと富士宮に来た気がしない」という熱烈な支持が多数集まっています!
一番人気のミックス焼きそばは、肉、イカ、そして富士宮焼きそばに欠かせない「肉かす」がたっぷりと入っており、そこに生たまごをトッピングするのが「前島流」の鉄則。
たまごが半熟の状態で麺に絡みつき、削り粉の風味をコーティングすることで、最後までしっとりとした食感を楽しむことができます。
また、意外な伏兵として評判なのが『しぐれ焼き』(お好み焼き)です。
▼イカ玉の『しぐれ焼き』(並:770円 大:940円)です!▼
お好み焼部分も焼きそば部分もカリっと焼かれている 麺は恐らく富士宮名物のマルモ食品製
引用元:https://tabelog.com/shizuoka/A2204/A220401/22001660/dtlrvwlst/B470111159/#166818805 食べログより
具は、卵、キャベツ、肉カス、豚肉、ネギ。玉子は後のせした筈だが、既に一体となっている
上からソース、ダシ粉、青海苔 全体的に味は薄めか なかなか美味しい
焼きそばと同じ鉄板で焼かれるお好み焼きは、シンプルながらも出汁の味がしっかりしており、焼きそばと一緒にシェアして食べるのが常連さんの定番スタイルです。
▼黒はんぺんは小野瀬雅生さんもおススメ!▼
甘辛の醤油ダレの按配が絶妙☆こんなにウマイのか黒はんぺん☆
引用元:https://www.instagram.com/p/DWKuG0KkzmH/?img_index=1 小野瀬雅生インスタグラムより
黒はんぺんは魚の骨や皮まで丸ごとすり潰してるので、美味しさと栄養も満点でおススメです!
さらに、店内に並ぶ駄菓子を食後に選ぶ楽しみもあり、大人も童心に帰れるという点がリピーターを増やしている大きな要因となっています。



筆者も幼少期は昭和の薫りの中で育ったので、駄菓子屋さんはしょっちゅう通っていて、前島さんを眺めているだけで郷愁に駆られました!
口コミをチェックすると「おばちゃんとの会話が最大のスパイス」という声が非常に多く見受けられました。美味しい料理だけでなく、そこに流れる穏やかな時間そのものが、人々の心を惹きつけてやまないのですね!
静岡富士宮焼きそば「前島(まえじま)」のアクセス&詳細情報
- 店舗名:前島(まえじま)
- 所在地:〒418-0065 静岡県富士宮市矢立町195
- アクセス:JR身延線「富士宮駅」より徒歩約10分、または「西富士宮駅」より徒歩約12分
- 営業時間:10:00~18:00(※生地や麺が無くなり次第終了となる場合があります)
- 定休日:不定休(おばちゃんの体調等によりお休みになる場合があるため、遠方の方は事前の確認を推奨します)
- 主なメニュー:焼きそば、お好み焼き、しぐれ焼き(たまご入りがおススメ)
- 特徴:昭和30年代創業の老舗駄菓子屋。鉄板を囲むカウンター席で、焼きたてをそのまま食べられるスタイル。
- 周辺情報:富士山本宮浅間大社から徒歩約5分。
- 駐車場:駐車場は隣ではなく、2軒先に専用青空駐車場6〜8台分あり
お店は富士宮駅から徒歩圏内にあり、周辺の観光スポット巡りと合わせて訪れるのに最適な立地です。
専用の駐車場は数台分ありますが、道が細いため、公共交通機関の利用や近隣の有料駐車場の利用を検討するのがスムーズです。



歴史を感じさせる店構えは、初めて訪れる人には少し勇気がいるかもしれませんが、一歩踏み込めば温かい笑顔が待っています。この「秘密の隠れ家」感も、名店としての風格を感じさせますね。
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まとめ|【マツコの知らない世界】駄菓子屋の焼きそばどこ?「前島」で小野瀬雅生も絶賛!
今回の記事のポイントをまとめました。
- 紹介されたのは、富士宮市の老舗駄菓子屋「前島(まえじま)」。
- 小野瀬雅生さんが絶賛するのは、仕上げに「生たまご」を絡める独自のスタイル。
- 富士宮焼きそばの伝統(蒸し麺、肉かす、削り粉)を完璧に守りつつ、家庭的な優しさがプラス。
- おばちゃんとの温かい交流ができる、昭和レトロな雰囲気が最高の隠し味。
- 浅間大社からも近く、富士宮観光のランチに最適なスポット。
かつてどこの街にもあった「駄菓子屋さんの鉄板」。そこから生まれる究極の焼きそばは、食事を超えた「心の栄養」でもあるのではないでしょうか?
小野瀬さんが愛し、マツコさんも唸った「前島」の味を、ぜひ現地で体験してみてください。
鉄板の上で絡み合うたまごの黄金色は、あなたの焼きそば観をきっと塗り替えてくれるはず!
最後までお読み頂き、ありがとうございました!
少しでもお役に立てれば幸いです。
それではまた、次の記事でお会いしましょう!







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