2026年4月23日放送の『秘密のケンミンSHOW極』にて、広島県備北地方に伝わる衝撃の食文化が紹介されました。
しかし、その主役は、なんと「ワニ」というから驚きです!
いつ、どこで、誰がそんなものを?と驚く事なかれ!広島県三次市を中心とした山間部では、古くからサメのことを「ワニ」と呼び、ハレの日には欠かせないご馳走として大切にされてきました。
今回の記事では、見た目からは想像もつかないその繊細な味わいと、地元に根付いた歴史の深さを徹底解説します。
この記事を読めば、あなたのグルメの常識がガラリと覆されるはず!
【ケンミンショー】好き派苦手派が二分!クセ強めの郷土グルメ「広島のワニ刺し」とは?
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— 【公式】秘密のケンミンSHOW極 (@kenmin_kiwami) April 16, 2026
23日(木)よる8時54分の #ケンミンショー
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✅広島県備北地方・ワニ刺しの謎
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広島の「ワニ刺し」の正体は、爬虫類のワニではなく、海洋生物である「サメ」の刺身のことです。
この料理は淡白で上品な白身の中に、独特のモチモチとした吸い付くような食感があるのが最大の特徴。
アンモニア臭が強いというイメージを持たれがちですが、鮮度の高い「ワニ刺し」は臭みがなく、噛むほどに優しい甘みが広がる、知る人ぞ知る極上グルメなのです。
なぜ広島の山間部でサメが食べられるようになったのか?その根拠は歴史的背景にあります。
かつて冷蔵技術が未発達だった時代、サメの肉はアンモニア成分を含んでいるため腐りにくく、遠い海から山を越えて運んできても生で食べられる貴重なタンパク源でした。
三次市などの備北地方では、お正月や祭礼などの集まりにはワニ料理が必須とされ、現代でも「ワニを食べないと一年が始まらない」という家庭も少なくありません。
好き嫌いが分かれると言われる理由は、その独特の食感と、ほんのりと鼻に抜ける特有の風味にありますが、一度その魅力に取り憑かれると、他の魚の刺身では満足できなくなるほどのファンも多いのです。
瑠璃寺 琉士初めて耳にすると少し身構えてしまいますが、実際は非常にヘルシーで美容にも良いとされている食材との事。郷土の知恵が生んだ食の多様性は、まさに日本の宝物だと感じさせてくれますね!
【ケンミンショー】広島のワニ刺しはどこで食べれる?三次市「むらたけ総本家」
番組で「ここに来れば間違いない」と太鼓判を押されたお店は、広島県三次市十日市中にある
「むらたけ総本家」です。
このお店は、地元でも数少ないワニ料理の専門店として知られており、刺身だけでなく、天ぷら、煮付け、さらにはワニをメインとした懐石料理まで提供する、まさにワニ食文化の殿堂と言える名店。
むらたけ総本家が絶賛される理由は、その圧倒的な「素材の扱い」と「提供形態」にあります。
調理長の大畠知之さんはワニの鮮度管理を徹底しており、サメ特有の風味が苦手な方でも美味しく食べられるよう、最適な熟成加減で提供しています。
また、郷土料理を次世代へ繋ぐために「ワニ一頭まるごとプロジェクト」のような活動にも関心が高く、伝統を守りながらも洗練された味に昇華させています。



お店の暖簾をくぐれば、三次という街が歩んできた温かい歴史が味覚を通して伝わってくるようですね!
【秘密のケンミンSHOW極】「むらたけ総本家」の評判やおススメのメニューは?
▼ワニ(サメ)の刺身 980円▼
「むらたけ総本家」の評判は非常に高く、特に「ワニ刺し」に関しては「ここでしか食べられない雑味のない味」と、全国から訪れる食通たちを唸らせています。
ワニの刺身(サメ)食べた事が無いので1皿を3人で食べることに…めちゃくちゃ 柔らかくて、食感はホタテ?鶏肉?そんな感じでとても美味しかったです。
引用元:https://tabelog.com/hiroshima/A3405/A340501/34014267/dtlrvwlst/ 食べログより
「ワニ刺し」の淡いピンクの身が、大トロのような極上の柔らかさとサクサクした食感が同居する唯一無二の味わいで、さっぱりとして癖がなく、生姜醤油で引き立つ美味しさが特徴との事!
おススメのメニューは、王道の「ワニの刺身」はもちろんのこと、濃厚かつ繊細な味わいの「味噌ワニ」や、アンコウに匹敵する旨さとサクサクな食感の「ババア(深海魚タナカゲンゲ)のから揚げ」です。
▼味噌ワニ 680円▼
▼ババア(深海魚タナカゲンゲ)のから揚げ ▼
こうした高評価の理由は「むらたけ総本家」ならではの多岐にわたるラインナップにあります。
さらに、地元のブランド米や山の幸をふんだんに使ったセットメニューも充実しており、ワニを中心に据えた「三次グルメ」のフルコースを堪能できることが、満足度の高さに直結しています。
(※メニュー・価格は変動の可能性があります。最新情報は店舗/公式SNSにてご確認をお願いします。)



ワニの刺身が、あんなに透き通るように美しい桜色だとは想像もしていませんでした!天ぷらにするとふっくらとして、お子さんや年配の方でも食べやすいというのも、家族連れには嬉しいポイントですね。
広島三次十日市のサメの刺身「むらたけ総本家」のアクセス&詳細情報
- 店舗名:むらたけ総本家(むらたけそうほんけ)
- 創業:1976年
- 所在地:広島県三次市十日市東6丁目1−8
- アクセス:電車はJR三次駅から徒歩8分 車:三次ICより車で5分 三次東ICより車で10分
- 電話番号:0824-63-0666
- 営業時間:
- 昼:11:00~14:00
- 夜:17:00~21:00
- 定休日:月曜日(※その他、臨時の休業等は公式サイトを確認してください)
- 主要メニュー:ワニ刺身定食、ワニ懐石、ワニ天ぷら、ワニ唐揚げ、地産地消懐石
- 公式サイト:https://muratake-souhonke.com/
- 特徴:三次市を代表する老舗割烹。郷土料理の伝承に注力しており、ワニ料理のバリエーションは随一。
「むらたけ総本家」は、JR三次駅から徒歩圏内に位置しており、観光の合間に立ち寄りやすいアクセス良好な場所にあります。
店内は和の情緒あふれる落ち着いた空間で、個室や広間も完備されているため、少人数のランチから団体での会食まで幅広く対応可能です。
お店の前には広い駐車場も完備されているため、レンタカーでの旅行でも安心して訪れることができます。



三次の街を散策した後に、風格あるこのお店で「ワニ料理」をいただくのは格別の体験になりそう!店主さんの温かいおもてなしも相まって、旅の疲れが癒やされる最高の一時になること間違いなしですね!
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まとめ|【ケンミンショー】広島のワニ刺しはどこで食べれる?三次市「むらたけ総本家」
今回の記事のポイントをまとめました。
- 広島の「ワニ刺し」は「サメの身」を使った、歴史ある伝統の郷土料理
- アンガールズさんが絶賛したお店は、三次市の老舗「むらたけ総本家」
- 専門店ならではの鮮度管理で、臭みのないモチモチ食感の刺身が楽しめる
- 刺身だけでなく、天ぷらや希少な心臓の刺身などメニューが非常に豊富
- JR三次駅から徒歩7分と好アクセスで、観光客でも利用しやすい
- 三次のワニ食文化は、海のない山間部で生まれた生きるための知恵と誇り
「ワニ(サメ)を食べる」という驚きの文化は、実際に触れてみると非常に合理的ですが、命を余すことなく大事に扱うという、愛情深いものでもありました。
最初は勇気がいるかもしれませんが、むらたけ総本家の洗練された一皿を体験すれば、あなたも三次のワニの虜になるのではないでしょうか?
次の広島旅行では、定番の広島焼きだけでなく、少し足を伸ばして三次の「虹色に輝くワニ刺し」を味わってみてはいかがでしょうか?
最後までお読み頂き、ありがとうございました!
少しでもお役に立てれば幸いです。
それではまた、次の記事でお会いしましょう!










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