2026年4月25日に放送された日本テレビ『ぶらり途中下車の旅』にて、西武秩父線を旅した女優・堀内敬子(ほりうち けいこ)さん。
彼女が埼玉県飯能市で出会ったのは、見た目も味わいもこれまでの常識を覆す「3種の狭山茶シロップの」かき氷でした。
なぜ3種もの「お茶のシロップ」をかけるのか? その秘密は、飯能の地で明治時代から歩みを共にしてきた老舗が、特産である狭山茶の魅力を引き出すために考案した独自の製法にあります。
明治36年創業の割烹料亭から鰻屋、そして現代の日本茶カフェへと姿を変えつつ、花街時代の三階建て料亭建築を今に伝える歴史ある場所で供される究極の涼味。
今回の記事では、堀内さんも思わず息を呑んだ、歴史と革新が交差するかき氷の正体を徹底解説します!
【途中下車の旅】煎茶・ほうじ茶・和紅茶の3種の狭山茶シロップのかき氷とは?
▼『白いかき氷』セット 1,300円▼

「畑屋」が提供する話題のかき氷は、真っ白なカルピスヨーグルトのエスプーマに覆われた、奥秩父の雪解け水で作られたフワフワのかき氷。その上に爽やかな香りの埼玉県入間郡毛呂山町産の柚子がトッピング。
別添された「煎茶・ほうじ茶・和紅茶」という3種類の特製シロップを、自分好みのタイミングでかけていただく贅沢なセットです。
瑠璃寺 琉士ちなみに、添えてある「お新香」は、先代の鰻屋時代から作っているぬか漬けだそう!おしるこに於ける塩昆布の様な、甘味のアクセントとしての「お新香」にも、歴史が引き継がれているのが感慨深いですね!
このかき氷が特別な理由は、お茶の個性を「生」に近い状態で味わえる点にあります。
一般的に、狭山茶は「狭山火入(さやまひいれ)」という独特の仕上げ技術により、味が濃厚で香りが強いことで知られています。
畑屋では、この『煎茶の力強い旨味、ほうじ茶の香ばしさ、和紅茶の優しく華やかな甘み』を、それぞれ抽出方法を変えてシロップに凝縮しています。
堀内敬子さんも驚いていたように、ベースの(ヨーグルトのエスプーマがけの)氷が優しい甘さであるため、お茶の渋みや香りが際立ち、最後まで飽きることがありません。
3つの味を交互に楽しむことで、お茶の飲み比べをしているような感覚に浸れるのが、このメニューの最大の魅力となっています。



真っ白なドーム状の氷に、鮮やかな緑や琥珀色のシロップが染み込んでいく様子は、まさに視覚的な癒やしですね!自分の手で仕上げる楽しさもあり、お茶好きにはたまらない究極のご褒美スイーツの逸品ですね!
【ぶらり途中下車の旅】埼玉飯能の白いかき氷のお店どこ?堀内敬子も「畑屋」絶賛!
番組で堀内敬子さんが訪れたお店は、埼玉県飯能市にある
「畑屋(はたや)」です。
こちらのお店は明治36年に創業し、当初は割烹料亭として、その後は鰻屋として、飯能の街とともに長い年月を歩んできた歴史を誇ります。
畑屋がこれほどまでに絶賛される理由は、その重厚な歴史背景と現代的なセンスの融合にあります。
店内は、かつての花街時代を彷彿とさせる三階建ての料亭建築を現代に残しており、趣のある空間でお茶を楽しむことができます。
堀内さんは、この歴史を感じさせる建築の素晴らしさと、お茶のプロフェッショナルが手掛ける本物志向の味を絶賛されていました。
伝統ある建物を守りつつ、かき氷という新しい形で狭山茶の魅力を伝える姿勢が、多くの旅人を惹きつけてやみません。
単なるカフェの枠を超えた、飯能の歴史文化に触れられる特別な場所としての価値が、ここにはあります。



明治から続く料亭建築の中でいただく最新のかき氷は、まるで時を越えた贅沢をしている気分になりそう!堀内さんがゆったりと過ごされていたように、古い柱や梁が醸し出す郷愁やほっこり感は、他のお店では味わえない唯一無二の体験ですね!
埼玉飯能の白いかき氷「畑屋」の評判やおススメのメニューは?
▼新メニューの『ほうじ茶シュー』 1,300円▼
2026年4月18日土曜日から、今年も『狭山茶のかき氷』の販売をはじめます。今季の新作は、ほうじ茶の香ばしさをぎゅっと閉じ込めた「ほうじ茶シュー」です。
引用元:https://www.instagram.com/p/DXHMVkNiXzw/ 畑屋インスタグラムより
ふわふわの氷を掘り進めると、中からとろりと溢れ出すカスタードエスプーマ。アクセントのコーヒージュレと黒豆が、全体の味を引き締めてくれます。まるでシュークリームのように満足感のある一杯です。
週末のひとときに、自分へのご褒美はいかがですか?ひと休みは、畑屋のかき氷で。



キャーッΣ(゚∀゚ノ)ノ!! ナニこの嗅覚・味覚・視覚を重層的に刺激してくれそうな、最高な組み合わせは!『焦がしほうじ茶シロップ』をかけたかき氷に『ほうじ茶クリーム』と『黒豆のコーヒー煮』がトッピング!
かき氷の中にスプーンを進めると『カスタードエスプーマ』と『ほろにがコーヒージュレ』がタップリと鎮座!
飯能市民になりたいと本気で思いました(笑)!
「畑屋」の評判は、SNSや口コミサイトでも非常に高く、「シロップが驚くほど濃厚」「歴史ある建物での食事が格別」といった称賛の声が絶えません。
飯能市は、近くに狭山市があり、狭山茶が有名なので、煎茶のかき氷が人気ですが、深炒りほうじ茶みつのかき氷は、あまり無い感じだったのでこちらにしました。フワッとした、今風のかき氷です。中には、黒糖くるみがゴロゴロ入っていて、かき氷だけでなくくるみの食感も楽しめます。ほうじ茶なので、なめらかな味わいで、塩気があるきゅうりの漬け物がかき氷にいいアクセントになってました!訪れて良かったです!
引用元:https://tabelog.com/saitama/A1106/A110603/11062552/dtlrvwlst/ 食べログより
中に入るまでは不安でしたが、入ってみるとお客は我々だけだけど、田舎の親戚の家みたいな空間が広がり、思いの外、居心地が良い。メニューはカキ氷4種類だが、ほうじ茶、煎茶を使った蜜のもの。結構、凝っている。私は「深煎り焙じ茶蜜」を選択。900円でした。
引用元:https://tabelog.com/saitama/A1106/A110603/11062552/dtlrvwlst/ 食べログより
届いたものを見ると、糠漬け付きw 甘味屋さんの香のものってことかな?おそらく、市販ではなく自家製と思われる、良い味の糠漬けでした。カキ氷も優しい味でなかなか美味しい。お客さんが他にいないのも嘘みたいな、良いカキ氷のお店でした。
おススメのメニューは、番組に登場した3種のシロップセットはもちろん「深蒸し煎茶みつ(わらび餅入り)」や「深炒りほうじ茶みつ(黒糖くるみ入り)」(ともに2025年5月時点)などです。
▼(2025年5月時点)両方とも狭山茶とお新香が付いたセット!▼
評判が良い具体的な理由は、一つひとつの素材に対する誠実さと、受け継がれてきた「おもてなし」の精神にあります。
シロップは作り置きをせず、お茶の香りが最も引き立つ状態で提供されるため、口に入れた瞬間の広がりが格別です。
また、かつて料亭や鰻屋として地域の人々に親しまれてきたホスピタリティが、現在のカフェスタイルにも息づいています。
和紅茶のシロップは、渋みが少なく紅茶本来の甘みが強いと評判で、これを目当てに遠方から訪れるファンも少なくありません。
また、秋と冬(10月~4月頃)には、川越いもを使用したおしるこをメインに提供されています。
▼川越いもの志るこ(こし餡orつぶ餡) 900円(提供時期:10月~4月頃)▼
歴史ある三階建ての建物を眺めながら、最高品質の狭山茶を味わえる体験そのものが、多くのリピーターを生んでいます。
(※メニュー・価格は変動の可能性があります。最新情報は店舗/公式SNSにてご確認をお願いします。)



お茶のシロップが三種類もあると、どれからかけようか迷う贅沢な悩みがありますね。料亭時代から続く丁寧な手仕事が、この一滴一滴のシロップにも宿っているようで、背筋が伸びるような美味しさです。
3種の狭山茶シロップのかき氷「畑屋」のアクセス&詳細情報
- 店名: 畑屋(はたや)
- 店主:横川一郎さん(3代目。先代の父親は鰻屋、創業者の祖父が割烹料亭)
- 所在地: 埼玉県飯能市仲町21−16
- アクセス: 西武池袋線「飯能駅」北口より徒歩約6分
- 電話番号: 042-973-3028
- 営業時間:土・日・祝日 11:00~18:00(L.O. 17:00)※季節により変動あり
- 定休日:月・火・水・木・金(その他、臨時休業はSNSを確認してください)
- 提供時期:5月から9月はかき氷、10月から4月はおしるこをメインに提供
- 歴史:割烹料亭として1902年( 明治36年)創業。鰻屋を経て現在に至る。三階建ての料亭建築が現存。
- おススメ: 3種の狭山茶シロップかき氷、各種の独創的なかき氷。冬はおしるこ。
- 公式SNS: Instagram @hatayapr
「畑屋」は西武池袋線の飯能駅から徒歩圏内にあり、街の歴史を感じながら散策するのにぴったりの場所に位置しています。
白を基調としたモダンな看板と、歴史を感じさせる建築の対比が目印です。
店内はカウンター席もあり、お一人様でも歴史ある空間をじっくりと堪能できる雰囲気。



飯能駅から歩いてすぐという好立地で、これほどの歴史に触れられるのは嬉しいですね。真っ白で美しいかき氷と、明治から続く建物のコントラストは、写真に収めても一生の思い出になる美しさです。
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まとめ|【途中下車の旅】埼玉飯能の白いかき氷のお店どこ?堀内敬子も「畑屋」絶賛!
今回の記事のポイントをまとめました。
- 番組で堀内敬子さんが食したのは、煎茶・ほうじ茶・和紅茶の「3種の狭山茶シロップかき氷」
- 氷はミルクベースの真っ白なふわふわ氷で、お茶の香りを最大限に引き立てる
- 「畑屋」は明治創業。料亭、鰻屋としての歴史を持つ飯能屈指の老舗
- 花街時代の面影を残す「三階建て料亭建築」の中で食事が楽しめる稀有なスポット
- 狭山茶特有の濃厚な旨味を、シロップとして贅沢に味わえるのが最大の魅力
- 飯能駅から徒歩6分とアクセス抜群で、歴史散策の休憩に最適
お茶を「飲む」だけでなく「歴史と共に食べる」という形で楽しませてくれる畑屋の横川一郎さんの創意工夫には驚かされました!
堀内敬子さんが魅了されたあの香りと、明治から続く建物の温もりを体験しに、ぜひ飯能まで足を運んでみてくださいね!
お茶の新しい世界と、積み重ねられた街の歴史が、あなたを優しく迎えてくれるはず!
最後までお読み頂き、ありがとうございました!
少しでもお役に立てれば幸いです。
それではまた、次の記事でお会いしましょう!







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